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河田昌東先生 講演会【汚染のなかで 生きる】のお知らせ

 

次世代の子どもたちの“いのち・くらし・エネルギー”を考える会 第3回講演会のお知らせです。  

 

河田昌東講演会

【汚染のなかで生きる】

 

日本で起ってしまった原発事故。
汚染されてしまった日本の大地で、私達は暮らさなければならなくなりました。
長年、チェルノブイリへの支援活動を続けてこられた河田昌東先生。
現在は、日本、福島で農業支援や生活の支援活動を続けておられます。
汚染下で生きる事・・・
起ってしまった事故に私達は、どう向き合えばよいのでしょうか?

河田昌東先生に、チェルノブイリの経験と福島でのお話を伺います。

 

NPO法人
チェルノブイリ救援・中部理事 遺伝子組み換え情報室
代表 河田 昌東氏

 

 

平成24年10月13日 13:30~16:00 

参加費 500円

  

にぎわい交流館 (愛知県日進市蟹甲町中島277の1)
http://shimin-kouryu.net/

 

申込みは下記から

日進 080-1610-5274(田口)
東郷 0561-38-9123 (中島)
長久手 0561-62-0890(小池 )
みよし 0561-34-2102(水谷)

 

 

講師プロフィール
河田 昌東氏
名古屋大学理学部定年退職 NPO法人チェルノブイリ救援・中部理事 遺伝子組換え情報室代表
<活動歴・抜粋>
三重県芦浜原発建設反対運動に参加 チェルノブイリ原発事故被災者の救援活動に参加、現在に至る 福島原発事故被災者の救援運動

 

~チェルノブイリ原発事故から学ぶこと~

今後、私たち日本人は放射能で汚れた大地で長く厳しい戦いを強いられるだろう。
放射性セシウムの半減期が30年であり、1000分の1になるのは300年後である。
その間、被ばくとどのようにつき合っていけばよいのか。
それはウクライナの被災地を救援してきた私たちの究極の課題でありジレンマであった。
チェルノブイリ事故で被ばくしたウクライナやベラルーシの経験を踏まえて、日常生活でどの ような注意が被ばくの効果を軽減できるのか、汚染大地で農業を営むにあたって、どのような 工夫が作物の汚染を減らすのかを示した。
さらに、様々な研究を検討し、土壌汚染の浄化の可能性を調べた。

河田昌東著「チェルノブイリと福島」 あとがきより抜粋